4方向から。本来右足には傾き対策用の金属棒をつけることになっていますが外したまま撮影しています。長期的に飾るのならつけた方がいいでしょうね。
なんというか購入前からシリーズものだし・・・くらいで撮影も呂蒙、関羽の次は夏侯淵かな、くらいの気分だったのですが開封して撮り始めると思いの外
楽しかったりしました＾＾； いつもアルター御得意の片足立ちは飽き気味みたいに書いてしまうこともあるのですが良いものはやはり良かったということで
今回は思い直させられたというか・・・いや本当に恐るべしアルター・・・
非常に絵になるというか大変カッコよろしいです。
褒めておいてなんですがチャイナ服にやられたという一面もあるのかもしれません・・・
パール塗装されたチャイナ服がサテン生地を上手く再現しているのと、皺表現やフィット感が非常に秀逸。
で、ポーズも大変よろしく色々な角度からでも非常に見映えが良いです。
多分元々琴線に触れないのはキャラ設定的に無表情・冷徹・髪型がオールバック辺りだからでしょうか。
多分髪を下ろしたら大変美人さんで萌えるのかも。
こういった髪型は造形が難しそうですが違和感なく仕上げてますね。顔の造形もよくアイプリも綺麗。
アップだと髪にパーティングラインが見えたりしますがあまり気にならず。勾玉ピアスもちゃんと造形されてます。
角度的な破綻も全く問題ないですね。
非常に凛々しいのはいいのですが、この御方チャイナだからノーブラなんでしょうか・・・少し胸ポチな造形。
体にぴったりとフィットしつつ体を捻っているためにできている皺がとても良いですね。
後ろ髪はこんな感じ。概ねいつものアルタークオリティ。
パツンパツンのバストも気になりますがスリットから完全に出てしまっている太ももも鮮やか。
充分デカいですが最近のこういう作品にしては適度なバストサイズなんですかね。
いや・・・やっぱりデカい・・・
そしてパツンパツン。胸部分の皺も良い感じ。
背中も張り付いたチャイナ服の下の背筋表現がきっちり。
太ましい太ももですが健康的というか太すぎず細すぎずの良バランス。パンツも少し見えちゃってますね＾＾；
綺麗な足のライン。そういえば何故ブーツなのかは謎です。まぁ戦いやすいのかもしれませんが・・・
角度によってはきっちり見えない感じなのですが。
こう見るとハイキックに行く直前のようなポーズにも見えますね。無表情すぎますが＾＾；
ただ横からだとがっつおパンツが・・・お尻も丸見えみたいなものですね。
ローアングルから。めっちゃ丸見え。いい感じに食い込んでしまっています。
撮影台に転がして撮影。非常にムチムチな下半身で。
ということでアルターの夏侯淵ですがキャラどうこうじゃなくフィギュアとして大変良いな、という印象でした。
ポージングも個人的に好みなのと、チャイナ服の皺表現など結構シンプルな服装の割には見所が多いかなと。
正直アルターの一騎当千シリーズの中で撮影自体は一番楽しかったと言えます。これは良いフィギュア＾＾
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